[2022年度 最新版] 準中型免許で運転可能な2tトラックをアルミバンに絞ってまとめました

はまBLOG
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ISUZU(いすゞ)

引用元:トラック流通センター

まずはこちら。ISUZU(いすゞ)のアルミバントラックのエルフです。こちらのトラックは2tですが、やはり一流のネームバリューがありますよね笑。トラックといえば”ISUZU”か”日野”がテレビCMなどもいっぱい打ってますし、そのせいもあってなのか圧倒的に認知されてますね。
そんな”ISUZUのELF”ですが2〜3t小型トラック国内販売台数21年連続 日本一だそうです。このエルフにおいてISUZUは以下のようなことを公式ホームページにて発信しています。

NISSAN(日産)

引用元:日産レンタカー

次はNISSAN(日産)です。日産というと普通車のイメージが圧倒的に強い自動車メーカーですよね。さすがはテレビCMやチラシ効果ですよねー。しっかりとトラック部門もあったみたい。日産UDはまぁまぁディーラーも大きな国道沿いで見たりしたこともあるかもですが、当時は日産の子会社というか傘下にはいっていたこともあって認知度がある程度ありましが今は別会社の傘下にはいっているようなのでUDトラックスは切り離して考えます。

TOYOTA(トヨタ)

引用元:TOYOTA(トヨタ)※一部画像は加工を施しています

TOYOTA(トヨタ)こそトラックのイメージがまったくないのは僕だけでしょうか笑。んまぁ車輌名でいえば耳にしたことぐらいはありますが、あまり街なかで見かけたことのない2tトラックですね。トヨタは普通車部門において世界屈指のシェアを誇り販売実績を世界クラスで大成功を収めている会社というのもありトラック開発事業への投資はかなり低いものとイメージされます。

三菱ふそう

引用元:三菱ふそう

この車輌は”三菱ふそう キャンター”です。10tトラックなどでは超メジャー級の認知度を誇る”三菱ふそう”ですが2t部門では残念ながら知名度は少し低いです。僕が知らない位ですので…。レンタカー事業も展開しておらず一般ユーザーへの周知手法が乏しく、物流業界で有名な三菱ふそうでも2tトラック部門は採算が取れない(合わない)と判断しているのかラインアップが乏しいですね。
そんな三菱ふそうのキャンターですが、最新の機能はもちろん備えており抜け目がないですね。

MAZDA(マツダ)

引用元:MAZDA(マツダ)(現行カタログにはバンタイプは非掲載)中古は流通している。

こちらは”MAZDA(マツダ)タイタンです。おいおい…アルミバンに絞るんじゃなかったのか?とお思いでしょうか?実は最新のカタログにはアルミバンがラインアップされておらず、平ボディとダンプだけだったんです。ネットで検索すれば中古ならアルミバンも多く見受けられますが、現行ではアルミバンタイプのモデル開発からは撤退している模様です(リサーチ不足だったらごめんです)

HINO(日野自動車)

引用元:HINO(日野自動車)

これはみなさんご存知のトラック部門においては”一流”と呼ぶにふさわしい日野自動車の2tトラックです。あまりにも日野自動車のネームバリューが圧倒的に強すぎてデュトロとか正直、一般ユーザー寄りの僕から言わせてもらっても知らなくても知っているような気がすると錯覚してしまう程です笑。

UDトラックス

引用元:Respose

最後にご紹介するのはUDトラックスっていうところの”カゼット”という車種です。ごめんなさい…
ディスるつもりもまったくないんですが、こんな2tトラックもあったんですね。見たこともない笑。
けれどこのUDトラックスの歴史は古く1935年に日本デイゼル工業として設立され1942年には鐘淵デイゼル工業へ…それからも社名変更を繰り返し1960年頃には日産の傘下に入り、日産ディーゼル工業へ社名変更を行い2007年には日産からVOLVOへ事業を売却。その後2010年にVOLVOの日本法人を吸収合併するとUDトラックスに社名を変え、現在はISUZUがVOLVOから買収することによってISUZUの傘下にはいっている。トラックの性能うんぬんよりも歴史背景に興味がいってしまいました笑。

積載能力で見るとイマイチなため開発への投資も低いと思える

ここからは完全な僕の考察です。つまり偏見も入り混じっているため、ここで発信していることが”正”ではないためご了承くださいまし笑。
各メーカーのトラック開発チームからしたら言うまでもなくペルソナ(ターゲット層)は運送業界であるため積載能力の低い小型トラックは輸送の選択肢として注目されにくい立ち位置になっていると思われます。しかし積載能力が低い反面、車輌のコンパクトさを武器として細い道にも大型車に比べれば圧倒的に進入しやすくエンドユーザーへ荷物を運ぶような配送業者からは好まれる車輌タイプであるとも言えますが、小型トラックのシェア率が圧倒的にISUZUが大きいことなどから、他社が攻め込めるフィールドが決して多くはなく、大きな利益を求め勝負を仕掛けにいくには勝算が低いため多くの自動車メーカーが、2tトラック部門開発に対して意欲的でないことも十分考えられるかと思います。

2tトラックは建設業界で需要の大きい平ボディが席巻している

先にも述べたように2tトラックは利便性は大型に比べ遥かに高いのは多くの人も共感できると思います。それにトラックの形状はアルミバンだけに限ったことではなくアルミバンの他に、平ボディやダンプ、高所作業車、パッカー車、ユニック車、ミキサー車、タンク車、冷蔵冷凍車など2tのカテゴリでもこれだけの種類があるわけです。運送業者からの需要は低くともトラックをビジネスで使用する場面は建築・建設業界にも多くみられます。いや…むしろ運送業界より設備投資金額が割安で済ませられる建築・建設業界の方が事業主の多さからみて需要の高さが伺えます。
このような考察ありきで仮定すると建築・建設業界で人気の高いトラックの形状は圧倒的に2t平ボディなんです。このような観点からみても売れるものならガンガン造ろう!このようなマインドがMAZDA(マツダ)のタイタンにはあったのかもしれないですね。カタログを見れば納得なんですが平ボディとダンプモデルのラインアップが凄すぎます笑。…なんですが!
ユーザーライクで選ばれるメーカーもあれば、角度を変えた別の戦略で成功をおさめた自動車メーカーもあると思います。

レンタカー事業を展開している大手2社は認知度も大きい

MAZDAのタイタンはユーザー間での口コミで広がりを大きくみせたメーカーだとするならば、トヨタ・日産はトラック部門では今ひとつな印象が拭えないけれど普通車をメインにレンタカー事業を自社展開しており、この事業で広がりを大きく開拓したとも例えられそうです。その際のラインアップとして2tタイプを揃えています。
シンプルに一般ユーザーは、トヨタレンタリースでダイナをレンタルしよう。NISSANレンタカーでアトラスをレンタルしよう。とは100%ならないと思ってます笑。トヨタレンタリースでいつも借りてるしアプリなどのメンバーズ特典あるし、トヨタレンタリースで借りるか。(日産を選択する動機もトヨタ同様)というふうに別のサービスで一括に顧客を取り囲めているからこそ成立しているビジネスモデルかなと思います。どんな車輌でもどんなところで活躍の場を見いだせるか…ここが大切なところですよね。なのでカタログはきちんとデザインするが広告宣伝費は2tトラック部門においてトヨタ・日産はあまり行っていないと思います。その背景には僕が考えているようなことも一理あるような気がするします。

まとめ

今回は準中型免許で運転できる2tトラックってアルミバンで絞ってみたら、どれくらいあるんだろう?という素朴疑問から始まり記事作成を行ってきましたが、個人的にはやっぱりISUZUのエルフがかっこよく思えました。どれも高性能な2tトラックなんですが最終的な決定要素はやはり、内装および外装のヴィジュアル面ですよね。とはいえこんなに2tトラックとしてはリリースしているメーカーがあるものの当然ながら準中型免許で運転できるトラックは2tトラック(2tワイド型)だけです笑。当然ですけどね。

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